●目次
1・企業のコロナ対策への国の対応
1・小規模事業者持続化補助金
2・補助金を使って感染症を予防する方法
新型コロナウイルス対策で店舗に消毒した時、費用には補助がでる
「小規模事業者持続化補助金」をご存じですか?
新型コロナウイルスに関係する政府からの補助金や支援金は日々情報が更新されるため、ご存じない方も多いかと思います。
小規模事業者持続化補助金については「コロナ特別対応型」と「事業再開枠」の2つが追加されています。
これには
・新型コロナウイルス対策での消毒や備品など購入補助あり(上限50万円)
・仮払い制度があるため、費用の負担が少ない
といった特徴があげられます。
小規模事業者持続化補助金の対象となる経費の例
●コロナ特別対応型
1:サプライチェーンの毀損への対応
顧客への製品供給を継続するために必要な設備投資や製品開発を行うこと
2:非対面型ビジネスモデルへの転換
非対面・遠隔でサービス提供するためのビジネスモデルへ転換するための設備・システム投資を行うこと
3:テレワーク環境の整備
従業員がテレワークを実践できるような環境を整備すること
※補助対象期間内に、少なくとも1回以上、テレワークを実施する必要があります。
(引用:https://r2.jizokukahojokin.info/corona/index.php/%E6%8C%81%E7%B6%9A%E5%8C%96%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E9%87%91%E3%81%A8%E3%81%AF/)
●事業再開枠
これについては「消毒費用」「マスク費用」「清掃費用」「飛沫対策費用」等があげられています。
(詳しく知りたい方はこちら:https://r1.jizokukahojokin.info/index.php/%E6%8C%81%E7%B6%9A%E5%8C%96%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E9%87%91%E3%81%A8%E3%81%AF/%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E5%86%8D%E9%96%8B%E6%9E%A0/)
新型コロナウイルス対策、おすすめなのはウィッシュコート
店舗やオフィスの新型コロナウイルス対策なら、ウィッシュコートがおすすめです。
ウィッシュコートはSIAAによる抗菌・抗ウイルスの証明済みです。SIAAとは、抗菌製品技術協議会のこと。
これによる厳しい審査を通り抜けた製品だけがSIAAによる認可マークを付けられます。
一般的に売られている製品の中で「抗菌・抗ウイルス」を謳ったものは多いですが、それが公的な機関できちんと認可を受けているのかは解らないですよね。
第三者によって効果が公的に認められた製品を選ぶようにしましょう。
また、ウィッシュコートは抗ウイルスにも特化しているので安心です。
エンベロープという膜を持った耐性の強いウイルスがあることをご存じですか?
こうしたウイルスはアルコールや熱湯にも強い特性がありますが、ウィッシュコートならこうしたウイルスを不活化させ増殖を防ぎます。
新しく付着したウイルスも24時間以内に不活化させることが証明されています。同じように抗菌・抗ウイルスを目的とした商品でも、光触媒のものは紫外線が必要ですし、次亜塩素酸水は濃度の高いものになると人体への影響が懸念されています。
その点ウィッシュコートは人体に影響がありません。もともと、子どもの健康を願うお母さんの声から生まれた製品なんです。
店舗やオフィスでの新型コロナウイルス対策。選ぶなら、公的な機関による証明済みで人体にも影響のないウィッシュコートがおすすめです。
ウィッシュコートは現在代理店も募集しています。この機会にぜひ新しいビジネスに挑戦してはいかがでしょうか。